吉越商事―現代のニーズにも合わせた事業展開

吉越商事は、昭和31年に設立され、今年で創業61年を迎える歴史のある長野県の会社です。現在、代表取締役である吉越明人氏の下、
長野県を中心に事業展開し「人と自然が協和できる環境を目指す」をモットーに、地域から高い信頼を得ています。現在の従業員は、22名です。

吉越商事の中心事業は、廃棄物処理、車両・重機施工、建設資材販売の三つに分かれます。

廃棄物処理では、産業廃棄物の「中間処理」と「収集運搬」を行っています。「中間処理」では、木くず・紙くず・繊維くず・廃プラスチック・がれき類といった廃棄物の粉砕を行います。(焼却事業は現在、休止中。)
「収集運搬」では、汚泥・廃プラスチック・ゴムくず・金属くず・ガラスくず・
燃え殻・紙くず・繊維くず・がれき類といった廃棄物の収集運搬を行っています。またこの事業(収集運搬)では、新潟県まで事業が拡大されています。

車両・重機施工では、クレーンによる住宅工事の材料上げや各種重量物の吊り上げ、大型ダンプ・トラックによる土砂運搬ならびに産業廃棄物運搬、
パワーショベルによる土砂等の掘削及び積込や土木工事に伴う作業、タイヤドーザーによる冬期の除雪作業が行われています。(各種重機等については、ホームページに詳しい説明があります)。

建設資材販売では、赤土、黒土、再生砕石RC-40(信州リサイクル認定製品)、ARC再生砕石、巨石といった土類の販売が行われています。

以上の中心事業に加え、近年では、太陽光発電、ETCセットアップ、農産物販売といった現代のニーズに適う事業も開始しました。
太陽光発電事業では、長野県飯山市瑞穂の太子林発電所を手がけました。ここでは、100kwもの発電が行われております。

ETCセットアップ事業では、申し込んだ即日にセットアップがスピーディーに為されます(料金2700円)。
農産物販売では、田植えから稲刈り精米まで全て自社で一貫して行った飯山産コシヒカリ、北信州で採れたアスパラガスを粉末化した「みゆきの美人」の販売を行っております。
(みゆきの美人は、SBC信越放送でも紹介が為されました。)

重機等を使った力仕事から、現代的なニーズに合わせた作業や商品販売まで。吉越商事は、幅広い視点で、長野の地域に密着した事業展開を行っています。

現代は価値観が多様化している分、産業界では、求められる商品のニーズも多様化しています。
そのため、それらを処分したり、再利用する業界にも変革が求められています。

そのような状況の中で、吉越商事は多様化したニーズにしっかり対応している姿勢が見受けられます。

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