川中商事株式会社は、セルフ式ガソリンスタンド

今でこそセルフ式ガソリンスタンドは珍しくなくなりましたが、最初の頃はギグシャクしていましたし、ハ-ドの方も現実に追従していませんでした。
セルフ式ガソリンスタンド『セルフ24』はセルフの第一号であり、パイオニアであると言えるでしょう。これがうまくいかなかったら、今のセルフ式ガソリンスタンドの繁栄は有りませんでした。
そのセルフ式ガソリンスタンド『セルフ24』を手掛けたのが川中商事株式会社でした。

川中商事というよりは提携関係にあるエネオスの名前の方が知名度は高いですね。川中商事株式会社は、静岡を拠点にした地域を代表するエネルギ-関連の総合会社です。
その設立は 1990年(平成2年)になります。
資本金 20億円のとても、とても大きな会社で、授業員は 正社員だけでも485人います。事業内容は、エネルギ-関連の総合会社であり、非常に多岐にわたります。
ガソリンスタンドもその一つであります。特にガソリン販売も含めた石油製品・LPG等のエネルギー販売を手広く行っています。

ガソリンや軽油をはじめとして、各種生産工場・大型巡行船舶に必要な重油・灯油・石炭等を提供しています。また、建物の快適環境維持のための空調調整、冷温水を作り出すのに必要な灯油、重油を届けています。
地震、台風、等の完全停電時に備えての非常用発電機用の軽油、重油なども確実に備蓄するのをサポ-トしています。

空に目を向けると、地元静岡のフジドリームエアラインズ(FDA)の定期就航先において、ジェット燃料を供給しているのは川中商事株式会社であります。
エネルギー販売と同様に省エネルギーサービス、熱販売です。
新しいプラントを立ち上げる時の顧客視点での設計提案はむろん、老朽化したプラントにおける高効率ボイラ、空調機器、コージェネレーションシステム等の省エネルギー機器の導入提案を現地を確認しながら、
設計を行いプレゼンテ-ションを精力的に行っています、
むろん、提案だけでなくその後の施工・アフターサービスまでをすべて一つの窓口で行うということを実際に進めます。
具体的には、コージェネレーションシステムや蒸気ボイラシステムを川中商事株式会社が設置し、電気・熱(蒸気・温水等)の販売や省エネの成果に連動するESCOを行っています。
その為には、メーカー各社との協力体制のもとコスト・サービス・ラインナップともギリギリのところで進めることで、高効率と低価格を実現しています。

最近では、地元エスパルスドリームプラザ、 静岡銀行、 清水銀行、 静岡県立大学に導入されていて、今後の成果が注視されています。
そして、これらの事業に関連して 温室効果ガス排出権の販売、ボトルウォーターの製造・販売、セメント・生コンクリート等建設資材の販売等をおこなっており、最近の売上高は、目標としていた1000億円を超えるように成りました。

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